時を超えて、冒険を再び。名作『クロノ・トリガー』の電池交換と、愛用コントローラーの復活劇。
- SmaFix

- 2025年12月19日
- 読了時間: 2分
「あの日、テレビにかじりついて遊んだ冒険を、もう一度。」
こんにちは、なんばの修理工房 SmaFix です。 普段はスマホ修理に明け暮れる毎日ですが、時折、私たちの「技術」を試すかのような、愛着の詰まった逸品たちが運び込まれてきます。
今日は、ゲームを愛する方なら誰もが知る「あの名作」と、現代のレトロゲーム体験を支える「相棒」の修理記録です。
⏳ 1. スーパーファミコン『クロノ・トリガー』:消えゆく記憶を繋ぎ止める
お持ち込みいただいたのは、1995年発売の歴史的大作『クロノ・トリガー』 このカセットの中に眠る冒険の記録(セーブデータ)を支えているのは、小さなボタン電池ひとつです。

製造から30年近く。多くの電池はすでに限界を迎えています。電池が切れれば、セーブは消え、二度と記録できなくなります。 内部を開けてみると、長年基板を支えてきた電池(CR2032)が。これを新しいものへと丁寧にはんだ付けし直します。

これで、ガルディア王国での冒険も、未来への旅も、また何年も安心して続けられるようになります。古いゲーム機が再び命を吹き込まれる瞬間、私たちも胸が熱くなります。
🕹️ 2. 8BitDo SN30 Pro+:指先に馴染んだ操作感を取り戻す
続いては、現代のゲーマーに人気の高いBluetoothコントローラー 8BitDo SN30 Pro+。 レトロな見た目ながら高性能なこの相棒も、使い込めばスティックに「ガタ」がきます。

複雑な多機能基板を傷つけないよう慎重にシェルを解体し、摩耗したスティックパーツを交換します。


指先に伝わるあのしっくりくる感触。メンテナンスを終えたコントローラーは、再び持ち主の手に馴染み、新たな戦場へと向かう準備が整いました。
✨ 「直して使う」という贅沢。
スマホも、ゲームも。新しいものを買うのは簡単ですが、使い込まれた道具には、お金では買えない価値が宿っています。
「スマホ修理 なんば」の看板を掲げていますが、私たちの本質は「大切な道具の寿命を延ばすこと」。
壊れたから諦めるのではなく、一度ご相談ください。なんばの街角で、あなたの思い出を直すお手伝いをいたします





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